掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号
わかふじ国体の少年男子ソフトボール競技の会場となり、当時の天皇皇后両陛下が大会の様子を御覧になられるとともに、全国から数多くの方が訪れ、まちがにぎわいました。 しかしながら、大東温泉シートピアの民間譲渡、防潮堤建設の推進など総合運動場を取り巻く環境は大きく変化しているとともに、施設全体の老朽化も進んでおります。
わかふじ国体の少年男子ソフトボール競技の会場となり、当時の天皇皇后両陛下が大会の様子を御覧になられるとともに、全国から数多くの方が訪れ、まちがにぎわいました。 しかしながら、大東温泉シートピアの民間譲渡、防潮堤建設の推進など総合運動場を取り巻く環境は大きく変化しているとともに、施設全体の老朽化も進んでおります。
僕は、そのときに清水市でハンドボールのほうをやっていたのですけれども、そのときに今の天皇陛下が皇太子のときにこちらのほうに来ております。それだけ富士宮市というのは、相撲に対しては非常に長い伝統のあるところなのです。
この家康公の洋時計は4年前に上皇、上皇后両陛下がスペイン国王御夫妻と御一緒に本市を行幸啓された際に御覧になられております。 また、7月、来月でありますが、福岡市博物館の特別展「徳川家康と歴代将軍~国宝・久能山東照宮の名宝~」で展示されることとなっておりまして、福岡市民をはじめ多くの来場者に喜ばれると期待しております。
この5,000億円というお金を流用したのですが、天皇陛下の即位終わって、オリンピックが大体その基金が5,000円億円プールしてあったのです。それを出してきたということで、国の財政も相当厳しいのかなと。
◆16番(清水唯史議員) 過去におきまして、島田市には文化的なもの、歴史的な建物、映画館のみのる座、萬露亭、天皇陛下がお休みされました秋野邸など、大きな歴史的なものがございました。 しかしながら、当市においては、それが保存され、今失われてしまっております。これにつきましては、所有者の諸状況があり、保存できなかったという残念な思いもございます。
この4年の間に、平成から令和へと新しい時代を迎え、本市においても、さきの天皇皇后両陛下の御来静をはじめ、静清合併の象徴的事業である水の相互運用事業、北部ルートの完成、さらには、東名日本平久能山スマートインターチェンジの開通など、本市の歴史に刻まれる大きな出来事がありました。
3年前の2018年、現在の上皇・上皇后陛下は、御在位中、浅羽佐喜太郎公紀念碑を訪れられました。両陛下が何ゆえにこの碑を訪ねられたのか多くを語ることはありませんが、多くの人が命を落としたサイパンや沖縄など太平洋戦争の激戦地に足を運ばれ、その最後の締めくくりとしてこの地を選んだように思われてなりません。
私はこれに加えて、市長、そして私ども市民がうれしく、ありがたく感じましたのは、2003年の国体への天皇皇后両陛下の御臨席、また、わかふじ大会への皇太子殿下、雅子妃殿下の御臨席、さらに2014年の育樹祭への皇太子殿下の御臨席、2018年には浅羽佐喜太郎公の御遺徳、御偉業を御視察されるべく、天皇皇后両陛下の行幸啓が行われました。
先ほどのベトナムの関係では、一昨年になります、天皇皇后両陛下がちょうどおいでになったと。こういうことにもつながっております。
そして、私も非常に感激したのは、ペリリュー島とかサイパン島、上皇陛下が皇后と一緒に慰霊に行ってきたのですけれども、バンザイクリフってありまして、こんなところからみんな飛び降りて日本人は死んだのかと。それとか、やっぱりペリリュー島は1万人も日本人が死んだのですけれども、そのような中でたまたまそこにパラオ島からボートで行ったのですけれども、高速ボート、そしてそのときに2人の外人がいたのです。
◎市長(松井三郎君) 次の質問にも同じような御質問が出ておりますが、叙勲とかなんかいろんな立派な賞をいただくときに、これは、天皇陛下からいただくときに御璽が押されていますよね。多分あれがなかったら、なかなか大変ありがたいなという感じがするかどうかという、それと必要なものは、契約行為とかそういうものについては、やっぱり慎重を期す意味でも、サインと併せて印も必要なのかなという感じもします。
また、昭和57年に当時の皇太子・皇太子妃両殿下、現在の上皇・上皇后両陛下も登呂遺跡並びに芹沢けい介美術館に行幸啓されました。4年前の平成28年には土器や木器、石器などの出土品775点が国の重要文化財に指定され、静岡市が国の重要文化財を保有するのは初めてのことでありますし、現在も登呂遺跡にしかありません。非常に貴重な文化財と言えます。
それこそ天皇陛下の行幸啓なんかの行事もあったわけでございますが、今、この間も学校から、この施設を見学にバス等でお見えになったということも聞いているわけでございますが、主な入場者の目的及びどういった方が入られているかというところですよね。
昨年は、天皇陛下の御即位とともに、令和の時代への歩みを始めた歴史的な1年でありました。 ラグビー・ワールドカップ2019日本大会では、日本代表チームがグループリーグを全勝で突破し、初のベスト8進出となる歴史的な快挙をなし遂げました。チームスローガンに「ワンチーム」を掲げ、世界の強豪たちと勇猛果敢に戦う姿に日本中が心を打たれ、感動と興奮に包まれたことは記憶に新しいところであります。
昨年は、改元により平成31年と令和元年という二つの年を体験するという貴重な年であったとともに、国民の祝意の中、天皇陛下の御即位に係るさまざまな儀式や祝賀行事が行われたところではあります。 さて、令和元年を振り返りますと、11月末に開催されました「第20回静岡県市町対抗駅伝競走大会」におきまして、我が「御殿場市駅伝チーム」が4回目の総合優勝を飾りました。
昨年5月、新たな天皇陛下が御即位され、平成から令和へ新しい時代が幕開けし、早10カ月が過ぎようとしております。本年はこの令和という元号に込められた人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つのとおり、スポーツ文化の世界的祭典である東京オリンピック・パラリンピックが56年ぶりに日本で開催されます。
──────────────────────────────────────── その他【資料提供】 ア 令和元年度 東海道どまん中ふくろい宿場まつり イ 天皇皇后両陛下行幸啓記念碑の設置について ウ 袋井市アメリカ西海岸産業先進地視察報告について エ 令和元年度 私債権に係る債権放棄の審査結果について オ 令和元年度
ことしの国内の出来事を振り返りますと、皇太子殿下が天皇陛下に御即位され、元号が平成から令和となり、日本は新しい時代を迎えることとなりました。10月には、全世代型の社会保障制度へ向けた政策として、幼児教育・保育の無償化が始まり、消費税率が10%へ引き上げられました。一方で、地球温暖化に伴う台風の大型化など自然災害が猛威を振るった 1年でもありました。
今年を振り返れば、天皇陛下の譲位に伴い、平成から令和へと元号が変わり、大きな時代の節目を迎えました。また、消費税が増税され、日本経済の動向にも引き続き注視していかなければなりません。 このように先行きが不透明な状況において、自治体運営も迅速な対応や変革が求められております。更なる行財政改革をはじめ、地域活性化のための取り組みが急務となっております。
私のほうからいろいろ申し上げましたけれども、 1点は、天皇陛下の即位の礼にモンテリーズィ枢機卿がローマ法王の名代として出席して、天皇陛下にお祝いを申し上げたということがありましたので、日本国民の一人として、それに対するお礼を私のほうからは申し上げたというところであります。